3級には通用するが、2級&AFPには通用せず

(独学のメリット&デメリットって?)

3級FPの試験には独学で合格した私でしたが、2級&AFPには通信講座の力を借りなければ合格できませんでした。
しかし、この不景気ですから、できるだけお金をかけずに資格を取りたいと考える人は多いはず。
FP検定において、独学で挑戦することのメリットとデメリットとはどんな点なのでしょうか。
私の経験を元に、まとめてみました。

●独学のメリット

その1.お金がかからない
独学の最大の魅力は、費用がかからないこと。通信講座なら5万円前後はかかりますが、独学ならテキストを5冊買ったとしても1万円かからないくらいでしょう。

その2.いつでも好きな時間に好きなペースで勉強できる
忙しい会社員の方などは、資格スクールに通学する時間を捻出するのは難しいですよね。その点、独学の場合はテキストを使っての自宅学習ですから、いつでも好きな時間に勉強できるのは魅力です。

●独学のデメリット

その1.AFPや2級FPを取るのが難しい
AFPは認定教育機関での認定研修を受けなければならないので、独学のみでAFP取得は不可能。2級FPも独学で取得するためには3級から取得しなければならず、それだけ手間もお金もかかってしまいます。
AFPや2級FPを狙っているなら、認定教育機関となっている通信講座などを受講して両方同時に取得するのが賢い方法なのです。

その2.試験の出題傾向や最新情報がつかみにくい
独学は、試験に関する情報収集も自力で行わなければならないという点がネック。ほかの受検生が知っているのに自分だけ知らなかった…という悪夢のようなことが現実になる可能性大なのです。

その3.モチベーションが持続しない
独学でモチベーションを維持し続けるのは、並大抵のことではありません。費用があまりかからず手軽に始められる反面、リスクが少ないのですぐに試験勉強をやめてしまうことも簡単なのです。



(C) 無謀な主婦がファイナルプランナーに挑戦! All Right Reserved.