ファイナンシャルプランナーは個人の家計を守るスペシャリスト!

(ファイナンシャルプランナーになりたい!)

ファイナンシャルプランナーって、具体的にはどんな職業なのでしょう? ほどんどの方はご存知かもしれませんが、私なりに少しご紹介させてください。

“ファイナンシャルプランナー(FP)”という言葉は、英語の“ファイナンス”という単語と“プランナー”という単語を合わせたもの。
ファイナンスには『金融』や『財政』などの意味がありますから、直訳すると『金融計画を立てる人』というような意味になりますね。
金融・財政活動は国や企業でも行われていますが、ファイナンシャルプランナーが活躍するのは、個人の金融活動の領域。
お客様の生活の中で生まれるさまざまな希望に合わせて、ライフプランを策定し、その実行支援を行うのが主な仕事です。

日本でファイナンシャルプランニングという考え方が導入されたのは、1970年代と言われています。バブルの時代には財テクが流行し、ファイナンシャルプランナーは“財テクの専門家”というようなイメージで受け入れられていたそう。
しかし、バブルの崩壊後の生保や証券会社の破綻、金融機関の不良債権処理や金融ビッグバンなど、個人の家計や将来設計に不安が生じる事態となってからは、ファイナンシャルプランナーが個人の経済を守る専門家として重要視されるようになったのです。

さらに、最近の世界的な経済不況下では、賃金やボーナスカットなど収入減のために家計についての不安が増え、公的年金の給付低下傾向に老後の資金確保のための相談が増えたりと、富裕層だけではなく一般ユーザーからもファイナンシャルプランナーへの期待が高まってきているそう。
「お客様の場合は…」とか「あなたの保険内容は…」など、個人の資産や収入の状況、家族構成や年齢などすべて考慮の上でライフプランを立て、親身にアドバイスしてくれる専門家を、多くの消費者が求めているのが現状なのです。



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